皆さんこんにちは！
お庭のパートナーの小林です♪

今回は、先日ご依頼いただきました、外構の施工事例をご紹介したいと思います。

施工内容は犬走りの土間打ち！

是非最後までご覧くださいね◎

■リピーターのお施主様からのご依頼でした

今回のお施主様は、以前お庭のパートナーに外構工事を依頼していただいた、リピーターのお施主様です。

私たちの仕事内容にご納得いただき、再度ご依頼いただけるというのは本当に嬉しいことです！

依頼していただいたのは、犬走り部分の土間打ちでした。

犬走というのは、建物の周囲に作る約40cm〜60cmの細い道のことで、犬が走れるくらいの細い道というのが言葉の由来と言われています。

犬走りについては以前オニパ日記で取り上げていますので、是非ご覧ください◎

犬走り（いぬばしり）、門柱（もんちゅう）、目地（めじ）外構でよく使う用語3選
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今回は家の周りをグルっと全部施工してほしいというご依頼でした。

犬走りをコンクリートで土間打ちすることで、雑草が生えるのを防ぐ効果があるのです。

ちなみに土間打ちとは、床面に施工するコンクリートのこと。

外構・エクステリアの定番工事！「土間打ち」の手順を解説
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ということで完成した犬走りがこちら！

綺麗な仕上がりにとても満足して頂きましたよ♪

■お施主様の希望に沿った外構プランをご提案いたします！

いかがでしたか？

今回は犬走りの土間打ちという施工事例をご紹介しました。

最近ではコスト削減で犬走りを造らないというお家もありますが、雑草が生えるのを防ぐのはもちろん、お家を雨水や泥から守ったり、建物の美観を維持したりするのに一役買ってくれます。

お庭のパートナーではお施主様のご要望に合わせた様々な提案をすることができますので、お家の外構部分でお悩みがある方は、是非私たちにご相談くださいね♪